現地にて

第1回 1999年2月9日〜3月25日
・出発前に情報を提供者に現地での行動サポートを要請
  → 快諾をうける
・1年前に訪れた青空教室の存在の確認
・石版、石筆およびカーペットの購入
・学校の建物を建築の要請を受ける。
第2回 1999年4月25日〜1999年5月10日
・建物の補強(壁のプラスタル加工)
・学校の名前のペインティング

 

第3回 2000年3月19日〜2000年3月27日

・約束の確認
・授業の見学
・建物の補強(雨季の時期に屋根の修理した事を報告される)
・石版、石筆、ノート、ボールペン、サンダル、カーペットの購入。
学校の建物を建てるにあたり取り交わした約束事

・1年間通して授業をすること
(公立学校がお休みの時はもちろんお休み)
 →ソーシャルワーカーの都合で学校がお休みになるのを
 避けるため

・ソーシャルワーカーが教師の資格をとる努力をする事
 →授業の質があまり高く感じられなかったため

・学校として正式に政府に届を出ること
 →建物を建てる以上は将来的に寺子屋ではなく学校として
 認知されるようにするため

 

第4回 2001年12月29日〜2002年1月3日

・約束の確認
・授業の見学
 →ソーシャルワーカーから月給及び、子どもの制服、鞄の購入を
 要請される
 その後の経過は、この活動を通してを参照してください